第 143回 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会
143回研究会は終了いたしました.たくさんのご参加ありがとうございました.
第143回 情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会
日時:2011年5月27日(金)
場所:名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
http://www.vbl.nagoya-u.ac.jp/
発表申込締切:2011年3月28日(月)締め切りました
発表原稿締切:2011年4月25日(月)
<2011年4月14日更新>
招待講演の情報が更新されました.
講演者:森山徹 先生
所属:信州大学ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点助教
タイトル:「ダンゴムシの心とのインタラクション‐HDI ?!」
今回のテーマは「元気がでるインタラクション」です.
本研究会では,落ち込んでいる人を勇気付けたり,行動のモチベーションを 高めるといった,心に働きかけ元気付けるインタラクション手法や, 日々の生活に楽しみを与えるインタラクティブなシステムなどについて 幅広く議論しましょう.
もちろん,HCIに関連する一般テーマの発表も受け付けています.
多数の御発表をお待ちしております.
・参加費は会員区分により異なります.なお発表者も参加費が必要です.
参加費等の詳細はこちらの「研究発表会に参加する」をご参照ください.
http://www.sighci.jp/contents/page/join
登壇予定者の氏名の前に○(学生の場合は◎)を付します.
第142回からの振替発表のタイトルの前に*を付します.
受付 9:10~9:30
セッション1:座長:新西誠人(リコー)
1 9:30~9:55 Wiiリモコンを用いた打楽器インターフェース
◎小川智久,甲藤二郎(早稲田大)
2 9:55~10:20 視聴者の興味モデリングを用いた多視点映像視聴インタフェース
○間瀬健二,藤井俊彰,丸谷宜史(名古屋大学),川本哲也(中京テレビ)
3 10:20~10:45 *影インタフェースを用いた在室確率の提示方法がユーザに与える印象の調査
享保良平,山本景子,○倉本到,辻野嘉宏(京都工芸繊維大)
休憩 10:45~10:55
セッション2:座長:西本一志(北陸先端大)
4 10:55~11:20 *文字アニメーションが観賞者の感情に与える影響
上田晃寿(京都工芸繊維大),水口充(京都産業大),山本景子,○倉本到,辻野嘉宏(京都工芸繊維大)
5 11:20~11:45 *AirDiary : Bluetoothデバイス検出履歴を用いた半自動日記生成ツール
牛越達也,○河野恭之(関西学院大)
6 11:45~12:10 *トラブルシューティングにおける情報収集プロセス:熟練者はどのように手がかりを得ているか
○高山千尋,大野健彦(NTTサイバーソリューション研究所)
昼休憩 12:10~13:10
セッション3:座長:三浦元喜(九州工業大学)
7 13:10~13:35 *創造的「思いこみ」を支援するHCIモデル
○池田文人(北海道大)
8 13:35~14:00 インターネットショッピング利用における高齢者と若年者の行動比較
○林阿希子,橋本遼,齋藤晴美,渡辺昌洋,浅野陽子(NTTサイバーソリューション研究所)
9 14:00~14:25 多視点スポーツ映像視聴支援に用いるタグ付加のためのレンジスキャンデータ処理手法の検討
○丸谷宜史,間瀬健二(名古屋大)
10 14:25~14:50 形態が異なるコミュニケーションの反復による議論の活性化と多視点化の可能性に関する検討
◎千葉慶人,西本一志(北陸先端科学技術大)
休憩 14:50~15:00
招待講演セッション:座長:小松 孝徳(信州大学)
招待講演 15:00~16:00 ダンゴムシの心とのインタラクション‐HDI ?!
森山徹(信州大学ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点助教)
休憩 16:00~16:10
セッション4:座長:吉高淳夫(北陸先端大)
11 16:10~16:35 時空間の近接性にとらわれない学会のデザイン
○宮下芳明(明治大学),太田佳敬(明治大学)
12 16:35~17:00 *電気味覚を活用した飲食コミュニケーションの可能性
◎中村裕美,宮下芳明(明治大)
13 17:00~17:25 発言履歴編集機能がチャットに及ぼす影響の考察
◎山中祥太(明治大学),宮下芳明(明治大学)
14 17:25~17:50 オプティカルフローを用いた表情動作の基本動作単位の抽出
◎樋口大悟,西原悠貴,伊藤昭,寺田和憲(岐阜大)
15 17:50~18:15 オプティカルフローを用いた日本-インドの顔表情認識システム
○山崎達也(NICT), Washef Ahmed, Chandrani Saha, and Debasis Mazumdar (C-DAC)
18:30 終了
締め切りました
【発表申し込み方法】
下記内容を記した電子メールを下記照会/申込先までお送りください
メールの題名(subject)の先頭には[SIGHCI143発表申込]を付けてください
HCI研究会(第143回)発表申し込み
1.申込者/発表者情報
氏名(ふりがな):
所属:
原稿依頼送付先(連絡先)郵便番号:
所在地:
宛名:
電話番号:
e-mail:
2.発表内容
発表題目:
著者氏名とその所属(共著者含む):
※同じ所属の人が連続する場合は所属をまとめて下さい.
※登壇予定者の氏名の前に○を付けて下さい.
※登壇予定者が学生の場合は,○ではなく◎を付けてください.
発表カテゴリ:テーマ発表 一般発表 (該当する方のみを残してください)
要旨(200字以内):
http://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html
第143回 情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会
日時:2011年5月27日(金)
場所:名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー
http://www.vbl.nagoya-u.ac.jp/
発表原稿締切:2011年4月25日(月)
<2011年4月14日更新>
招待講演の情報が更新されました.
講演者:森山徹 先生
所属:信州大学ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点助教
タイトル:「ダンゴムシの心とのインタラクション‐HDI ?!」
今回のテーマは「元気がでるインタラクション」です.
本研究会では,落ち込んでいる人を勇気付けたり,行動のモチベーションを 高めるといった,心に働きかけ元気付けるインタラクション手法や, 日々の生活に楽しみを与えるインタラクティブなシステムなどについて 幅広く議論しましょう.
もちろん,HCIに関連する一般テーマの発表も受け付けています.
多数の御発表をお待ちしております.
研究会への参加申し込み
・研究会の事前参加申し込みは不要です.直接会場にお越しください.・参加費は会員区分により異なります.なお発表者も参加費が必要です.
参加費等の詳細はこちらの「研究発表会に参加する」をご参照ください.
http://www.sighci.jp/contents/page/join
プログラム
登壇予定者の氏名の前に○(学生の場合は◎)を付します.
第142回からの振替発表のタイトルの前に*を付します.
受付 9:10~9:30
セッション1:座長:新西誠人(リコー)
1 9:30~9:55 Wiiリモコンを用いた打楽器インターフェース
◎小川智久,甲藤二郎(早稲田大)
2 9:55~10:20 視聴者の興味モデリングを用いた多視点映像視聴インタフェース
○間瀬健二,藤井俊彰,丸谷宜史(名古屋大学),川本哲也(中京テレビ)
3 10:20~10:45 *影インタフェースを用いた在室確率の提示方法がユーザに与える印象の調査
享保良平,山本景子,○倉本到,辻野嘉宏(京都工芸繊維大)
休憩 10:45~10:55
セッション2:座長:西本一志(北陸先端大)
4 10:55~11:20 *文字アニメーションが観賞者の感情に与える影響
上田晃寿(京都工芸繊維大),水口充(京都産業大),山本景子,○倉本到,辻野嘉宏(京都工芸繊維大)
5 11:20~11:45 *AirDiary : Bluetoothデバイス検出履歴を用いた半自動日記生成ツール
牛越達也,○河野恭之(関西学院大)
6 11:45~12:10 *トラブルシューティングにおける情報収集プロセス:熟練者はどのように手がかりを得ているか
○高山千尋,大野健彦(NTTサイバーソリューション研究所)
昼休憩 12:10~13:10
セッション3:座長:三浦元喜(九州工業大学)
7 13:10~13:35 *創造的「思いこみ」を支援するHCIモデル
○池田文人(北海道大)
8 13:35~14:00 インターネットショッピング利用における高齢者と若年者の行動比較
○林阿希子,橋本遼,齋藤晴美,渡辺昌洋,浅野陽子(NTTサイバーソリューション研究所)
9 14:00~14:25 多視点スポーツ映像視聴支援に用いるタグ付加のためのレンジスキャンデータ処理手法の検討
○丸谷宜史,間瀬健二(名古屋大)
10 14:25~14:50 形態が異なるコミュニケーションの反復による議論の活性化と多視点化の可能性に関する検討
◎千葉慶人,西本一志(北陸先端科学技術大)
休憩 14:50~15:00
招待講演セッション:座長:小松 孝徳(信州大学)
招待講演 15:00~16:00 ダンゴムシの心とのインタラクション‐HDI ?!
森山徹(信州大学ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点助教)
休憩 16:00~16:10
セッション4:座長:吉高淳夫(北陸先端大)
11 16:10~16:35 時空間の近接性にとらわれない学会のデザイン
○宮下芳明(明治大学),太田佳敬(明治大学)
12 16:35~17:00 *電気味覚を活用した飲食コミュニケーションの可能性
◎中村裕美,宮下芳明(明治大)
13 17:00~17:25 発言履歴編集機能がチャットに及ぼす影響の考察
◎山中祥太(明治大学),宮下芳明(明治大学)
14 17:25~17:50 オプティカルフローを用いた表情動作の基本動作単位の抽出
◎樋口大悟,西原悠貴,伊藤昭,寺田和憲(岐阜大)
15 17:50~18:15 オプティカルフローを用いた日本-インドの顔表情認識システム
○山崎達也(NICT), Washef Ahmed, Chandrani Saha, and Debasis Mazumdar (C-DAC)
18:30 終了
研究会への発表申し込み
締め切りました
下記内容を記した電子メールを下記照会/申込先までお送りください
メールの題名(subject)の先頭には[SIGHCI143発表申込]を付けてください
HCI研究会(第143回)発表申し込み
1.申込者/発表者情報
氏名(ふりがな):
所属:
原稿依頼送付先(連絡先)郵便番号:
所在地:
宛名:
電話番号:
e-mail:
2.発表内容
発表題目:
著者氏名とその所属(共著者含む):
※同じ所属の人が連続する場合は所属をまとめて下さい.
※登壇予定者の氏名の前に○を付けて下さい.
※登壇予定者が学生の場合は,○ではなく◎を付けてください.
発表カテゴリ:テーマ発表 一般発表 (該当する方のみを残してください)
要旨(200字以内):
照会/申込先
sighci143@sighci.jp(@が全角になっていますので半角にご変更下さい)研究報告集について
・研究会活動のオンライン化と研究報告のオンライン出版(印刷物の廃止)についてhttp://www.ipsj.or.jp/03somu/kinen_jigyo/50anv/d-library/dl-sig.html